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幸せ落ちてた拾った咲いた

良い気分でいると良いことが引き寄せられてくるという教えを実践中のオタクが興味の向くままに書いた方向性の定まらないブログ。ニコ動に動画を投稿したりも。

愛ゆえに、私は好きな漫画を読まない

好きな漫画家さんの新しい作品が発売して、読みたくて購入したのに何となく読むのがもったいなくてそのまま本棚にしまい込みお部屋のインテリアと化してしまうということを割とやっている私です。
読む時間がないわけではないのです。しかし、何故か読むのを躊躇ってしまう。
それはきっと、こういうことなのかもしれません。
読んでしまったら、その本の評価が確定してしまいます。面白いかつまらないか、あるいはその中間の微妙なラインか。
漫画を読んだ後、「面白かった」と思えればそれが最良です。何の問題もありません。しかし、もしもつまらなかったら? いまいち感情移入できなかったら? 
私はがっかりするでしょう。好きな漫画家さんなだけに、その思いを余計に強く感じるでしょう。私はそれが怖いのです。
まだ読んでいない状態なら、「この漫画はきっと面白い」と思っている状態なら、少なくとも私は精神の安定を保つことができます。ただし、これは停滞した、進展せず、現状に留まった、言わば何も始まらない状態です。
これは漫画だけでなくゲーム、アニメにも当てはまります。
好きだからこそ読むのが、プレイするのが、視聴することができない。
私は臆病なのでしょう。
でも、それは裏を返せば、こう言うこともできるはずです。
愛ゆえに、読むことができないのだと。
愛しているからこそ、作品が面白くない可能性さえ認めたくないのだと。
そんなことを、文章を書いていて思いました。
きっと、これも一つの愛の形なのかもしれません。
作品を読まなくても、表現し得る愛もあるのかもしれない。
「(そんなのないよ)ありえない♪」という歌の幻聴が聞こえてきましたが、ポジティブに考えることが大事なのでそう思うことにします。
私は私なりのやり方で、作品を愛しているのだと。
 
 
溜まってるごちうさのアニメ2期見なきゃ……